うちの猫は左目が腫れてきて、閉じることもままならず、乾燥して角膜潰瘍になって目に穴があいてしまうかもしれなと、動物病院の先生に言われたので左目を縫い合わせていました。しかし、しばらくすると糸が切れて?殆ど目が空いた状態に戻ってしまいました。
病状が良くならないので、いつも通っている動物病院に紹介して貰った、ちょっと遠くにある大きな病院でMRIやCT検査を受けました。
検査結果は・・・・
肉腫(癌)・・・ 軟部組織肉腫or軟骨肉腫
しかも
余命半年 (T_T)
嘘でしょ・・・・
とりあえず、左目は再び縫合。
悪性腫瘍が左目を後ろから押しているので、目が前に出てきて瞬きができないとのこと。また、現時点で鼻腔にも腫瘍がかなり詰まっていて、そのうち息が出来なくなるとのこと。更に右目の後ろにも腫瘍があり、徐々に左目と同様の症状がでるかもしれないとのこと。
最悪の結果じゃん!!
もう治してあげることはできません。どこまで延命治療をしてあげるか。したところで、高齢なので、寿命が大幅に伸びることはないと思われます。
何をしてあげれるか、動物病院の先生とも相談して、じっくり検討していきたいと思います。
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