名古屋発 旅行☆食べ歩き☆猫ブログ

趣味の旅行や食べ歩き(主に名古屋東部)の情報発信 時々オシキャット

2度の縫合手術むなしく目が悪化した猫 そして大きな決断

うちの猫は左目の異常から動物病院に通い始めたのをきっかけに、肉腫で余命半年と診断されました。腫瘍に押し出されることによって、左目を閉じることが出来なくなりました。乾燥によって酷い状態になるのを防ぐため、2度、縫合手術したのですが、糸が切れて今は目が開いた状態です。

動物病院の先生が仰るには、もう見えなくなっただけでなく、痛みも出始めてるかもしれません、今はまだ痛くないかもしれませんが、最終的にはかなりの痛みが出るとのこと。

今のところ両目の後ろと鼻腔の肉腫が発覚していますが、血液検査によると内臓系は、すこぶる元気とのこと。内臓系が元気なのに、余命があと半年なんて、可哀想すぎます。

考えた末に、左目の摘出手術を受けることにしました。しばらく元気なら痛みをなくしてあげたいし、不自由するエリザベスカラーを外してあげたいし、摘出して出来た空間によって右目や鼻腔の腫瘍の押し出しの流れが多少変わる可能性があるかもしれないというので。流れの方向が変われば、多少は寿命が延びるかもしれないし。

 

お見苦しいですが、今の左目は、こんな感じです。

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グロくて、ごめんなさい。 
乾燥によって角膜が死んでます・・・( ノД`)シクシク…

 

 

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フロリダ WDW旅行記(2019年10月)~アート・オブ・アニメーション・リゾート (1)カーズ ファミリースイート~

1.はじめに

私達がWDWで宿泊したホテルは、アート・オブ・アニメーション・リゾートです。部屋のタイプはカーズのファミリースイートです。お部屋の様子について、他のブログでは、あまり写真で紹介されていない細かいところに重点を置いて、ご紹介していきたいと思います。

2.ホテルの敷地内の様子

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↑旅行代理店のHPから拝借した少し古い地図(ホテルで貰えるパンフレット)ですが、説明しやすいので、これを使わせて頂きます。 真ん中の左側の大きな建物がフロントやフードコート、お土産SHOPがある棟です。 バスの発着所は、その棟の左側にあります。 カーズのエリアは下の方の赤いエリアです。 3つの宿泊棟のうち、私達は一番下の棟なので、フロントから結構な距離がありました。 旅行代理店には、ホテルの指定だけして、何の棟かまでは指定していませんでした。 どう見ても真ん中の青いエリアのファインディングニモの棟の利便性が良さそうですよね。 カーズ、ニモ、ライオンキングがファミリスイートの宿泊棟で、一番上のリトルマーメイドはツインの宿泊棟です。
ちなみに新しくできたスカイライナーは、ニモのエリアの右側、池に架かっている橋から発着しますので、ニモ棟はおススメだと思います。 好きなキャラクターの棟に泊まるのが一番いいとは思いますので、あくまで利便性だけの話です。

最新の地図は、公式ページの以下から確認できます。 スカイライナーの発着場も反映されています。

https://disneyworld.disney.go.com/resorts/map/#/id=art-of-animation-resort/

3. カーズ宿泊棟の入口

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↑これ私が撮った写真ですよ! 私達の宿泊棟の入口です。 まるで映画のラシトシーンの様ですね。 ちょっと感動しました。 カーズの他の棟より歩く距離が長いハンデがある分、モニュメントは比較にならないくらい立派に作りこんでありました。 こ写真を撮ったはずなのに、アニメーションの1コマみたいです。

ちなみに、カーズの映画は見たことありませんでしたが、宿泊棟が決まってからDVDをレンタルして、事前勉強しておきました。 そのおかげもあって、感動することが出来ました。

4. カーズの部屋の様子

(1)ファミリースイートの基本情報

・ベットは3つ。 大人6人まで宿泊可能。
・寝室は1つ、そこにクイーンサイズのベッドあり。
・リビングにソファーベッドあり。 ダブルサイズ。
・ダイニングのテーブルの横の壁を倒すとベッドが出現。 ダブルサイズ。
・洗面台とトイレは2つ。
・シャワールーム1つ。 バスタブ1つ(ユニットバス)。
・ミニキッチンあり(水道、電子レンジ、コーヒーメーカー)。
・冷蔵庫、金庫あり
・アイロン、ドライヤー、各種タオルあり。
・歯ブラシ、パジャマなし。 持参が必要。

ざっと以上のような感じです。 ご質問あれば、コメント下さい。

(2)洗面台、ユニットバス詳細

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洗面台(ユニットバス側)

↑洗面台の鏡は女優ライトに囲まれています。 こちらはダイニング側のユニットバス横の洗面台ですが、寝室側のシャワールーム横にも同じものがあります。

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ユニットバス

↑シャワーカーテンがカーズ柄です。

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据え置きされているシャンプー類

↑ボディーソープ、シャンプー、トリートメント。私はシャンプーかトリートメントが肌にあわず、4日目あたりから頭が痒くなりました。家族の者には影響なかったようですが、念のため持参することをおススメします。

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シャワールーム

↑こちらは寝室側のシャワールーム。

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洗面台の石鹸

↑洗面台に置いてあるのは、固形石鹸でした。今時ハンドソープではないことに少し驚きました。

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ドライヤー

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ティッシュ

(3)ミニキッチン周り

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冷蔵庫

↑2ℓのペットボトルが余裕で入るくらい、結構大きいです。

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電子レンジ

↑これでサトウのご飯をチンしたり、お湯を沸かしてインスタントの味噌汁を作りました。重宝します。お湯を沸かすことができる、耐熱性の紙コップがあります。

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コーヒーメーカー

↑コーヒーが作れるだけでなく、お湯だけ沸かすことも出来ます。なので、インスタントの紅茶・緑茶のティーバッグもあります。

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ティーバッグなど

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紙皿

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プラスチックのカラトリー

↑使い捨ての紙皿やカラトリーはたくさんあります。使った分、毎日補充されます。カラトリーのケースには缶切りもあります。

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キッチンペーパー

↑通常の使い方以外では、雨でずぶ濡れになったスニーカーの中に、寝る前に丸めて入れたりしました。

(4)その他

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洋服掛け&アイロン・アイロン台

寝室の洋服掛けです。リビング側にもあります。ハンガーたくさんあり。左側に写っているのは、アイロンとアイロン台です。

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金庫

↑ちょっと古いタイプの感じがします。寝室側の洋服掛けの近くにあります。

5.部屋の感想

家族で1つの部屋に泊まれるところが気に入って予約しました。4人だと部屋の広さは十分と思います。シャワー、洗面台、トイレが2つずつあって便利でした。カーズの部屋は内装が地味だと思います。同じファミリースイートでもニモやライオンキングの方が内装が明るくキレイな感じだと思います(個人的な所感です)。

アメリカのホテルは普通なのかもしれませんが、入口ドア開けたら直ぐに部屋になっているのが残念です。ファミリールームは入口開けると、すぐダイニングルームです。ダイニングテーブルもベットに早変わりしますが、そこで寝ると外の廊下まで1メートルもない距離なので、廊下を通る人の声が聞こえて来るのが、安っぽさを感じて非常に残念でした。

 

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一社(名東区)_ オステリア イル レヴァンテ(Osteria il Levante)#パスタ(2019年11月の日曜日)

一社駅から歩いて1分程のイタリアン。駐車場はありません。予約をして日曜日の12時半に3人で伺いました。今回が初めてです。

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お店の外観

予約したからでしょうか、窓際の一番広い席に案内されました。外観も内観もオシャレな感じです。

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紙ナプキンが緑色、お絞りが濃茶色。シンプルでありながら他とは少し違うセンスが光ります。

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ランチメニュー

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メニュー続き

3人とも前菜盛合せ+自家製パン+パスタのセット(1400円)にし、パスタについては、メニューの上から3つを1つずつ注文しました。

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前菜の盛合せ

↑この前菜は、とても美味しかったです。手前にあるハムみたいなものと。右にあるフリッター(マッシュルームとムール貝)が、特に美味しかった!

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自家製パン

↑相方が今まで食べたフォカッチャの中で一番美味しいと言っていました。外側がカリカリしていて、中はモッチリでした。

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本マグロ、菜花のトマトソースのスパゲッティ

↑具材がかわっています。麵の茹で具合がアルデンテで丁度いい感じでした。美味しかったです。

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自家製富士幻豚サルシッチャ、カリフラワーのアーリオオーリオ

↑聞いたことありませんが、おそらくブランド豚なのでしょう。前菜のハムの様に、大きめな豚肉がハムか平肉で出てくるのかなと期待していましたが、少量で残念でした。味は美味しかったです。

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ゴルゴンゾーラのクリームソースのペンネ

↑これは結構チーズのソースが濃厚で美味しかったです。 

お会計は席で済ませます。お店を出る時、お店の人が外まで出て、お見送りしてくれました。

 

おススメ度:★★★★☆

抜群に美味しい前菜だけの評価なら★5でもいいと思いました。パスタも美味しいし、珍しい素材を使用したりしていますが、ソースの味はノーマルな感じでした。

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フロリダ WDW旅行記(2019年10月)~オーランド空港からWDWオフィシャルホテルへ(マジカルエクスプレス)~

1.はじめに

前回はデトロイトからオーランドまでの機内の様子について紹介致しました。今回はオーランド空港から、マジカルエクスプレスでWDWのホテルまでの移動について書きます。ちなみオーランド着は22:55です。

2.空港内の移動

オーランド空港に到着すると、3Fに出ることになります。夜遅い時間なので、残念ながらお店は全部閉まっています。そこから、少し移動してトラムに乗ります。トラムから降りたら少し進んで、階段で2Fに降りたところで、スーツケースを受け取ります。この間、「バッグクレイム(Bag Claim)」の案内表示を見ながら人の流れについて行けば、迷うことなく移動できると思います。
荷物受取場所の
近くに、マジカルエクスプレスの乗り場がある1Fへ降りていくエスカレーターがあります。マジカルエクスプレスの案内表示は、バッグクレイム(Bag Claim)」同様、トラムに乗る前からありますので、やはり迷うことはないと思います。

3.マジカルエクスプレスに乗車

マジカルエクスプレスは、オフィシャルホテルの宿泊者が空港との往復に無料で利用できるバスです。ホテルを個人予約した場合は、マジカルエクスプレスも個人で予約する必要がありますが、私達は航空券とホテルの手配を依頼した旅行代理店が予約してくれました。
受付では予約番号を確認されます。

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予約表

↑これを見せました。航空券(eチケット)とともに、旅行代理店のマイページから予めプリントアウトしておいたものです。しかし、ホテルの予約番号も聞かれました。
バスを待つ列は1~10の番号がついていて、ホテル毎に決まっていて、受付の人に指定された番号に並びます。しばらくすると、バスに案内され、荷物を預けて乗り込みます。この時点で時刻は23:30頃でした。
しかし、バスは直ぐには発車しません。予約している人が全員乗り込んだことを確認する迄待っていると思われます。10分後位に発車しました。

4.ホテルに到着

私達の宿泊ホテルはアート・オブ・アニメーション・リゾートです。マジカルエクスプレスは、ポップ・センチュリー・リゾートと、あともう1つの(名前忘れました)ホテルの宿泊者が相乗りするバスでした。
ラッキーにもアート・オブ・アニメーション・リゾートが最初に着くホテルでした。時刻は日付が変わった頃です。公式サイトで事前チェックインしてますので、フロントでは割と簡単にチェックインできました。予約番号を伝え、マジックバンドを受け取り、パークのパンフレット(英語版)やホテルのマップ、宿泊する棟の場所の説明を受けます。宿泊棟へは自分達でスーツケースを運んで移動しました。
部屋に入って、部屋の様子を観察し、しばらくは喜びに浸ります。ゆっくりしたいところですが、明日の朝はオフィシャルホテル宿泊者の特典、エキストラマジックアワーで7:00からパークに入る予定のため、移動、朝食、身支度の時間から逆算すると、寝る時間は3時間半しかありません。急いで交代でシャワーを浴びて寝なければなりませんでした。

 

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フロリダ WDW旅行記(2019年10月)~デトロイトからオーランド デルタ航空~

1.はじめに

前回はデトロイト空港での乗り継ぎの様子を書きました。今回はデトロイトからオーランドまでの機内の様子について、ご紹介します。ちなみにフライト時間はデトロイト発が20:17、オーランド着が22:55です。

2.機内の様子

まだ離陸する前から、持ち込んだモノをバクバク食べてる人(日本人以外。おそらくアメリカ人)が多かったです。食事というより、スナック系が多かった気がします。私達のようにマックのハンバーガーを持ち込んだ人は、周辺の席にはいませんでした。シートは横に3列+3列なので、私達家族4人は2人ずつ前後に分かれ、窓側の席は見知らぬ人が座っています。その人は何も食べないので、なんとなく気がひけて、すぐには食べず、機内のドリンクサービスが来るまで待ちました。

3.機内エンターテイメント

国際線と同じでした。但し、イヤホンは配布されないので、国際線で貰ったモノを持ち帰って、国内線でも使います。

4.機内サービス

離陸して間もなくすると、ドリンクとスナックのサービスがあります。

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スナック(国際線の時の写真)

↑スナックは国際線の時は、この2つが貰えましたが、国内線では「クッキーとクラッカーとどっちがいい?」と聞かれ、どちらか1つしか貰えません。このタイミングで持ち込んだハンバーガーを食べました。スナックはお持ち帰りです。

5.消灯

ドリンクとスナックのサービスの後、しばらくしたら、機内は消灯になったと思います。

今回は短いですが、ここまで。次回はオーランド空港からホテルまでの移動(マジカルエクスプレス)について、書きたいと思います。

 

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徳重(緑区)_嘉文(徳重店) #和定食(2019年11月の日曜日)

鮮魚を提供する嘉文グループのお店です。ヒルズウォーク徳重ガーデンズの2Fにあります。昼は定食、夜は居酒屋という形態で営業されています。

日曜日の12時半頃に3人で伺いました。 

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お店の外観

お店の中に入ると先客が1組いましたが、順番に殆ど待つことなく案内されました。テーブル席と掘り炬燵席があるようで、どちらがいいか聞かれましてが、どちらでもいいと答えると、掘り炬燵に方に案内されました。
靴を脱いで鍵付きの下駄箱に入れて、中に入っていくと、全部個室になっていました。

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個室の様子

↑分かりにくいかもしれませんが小さな個室になっています。夜は居酒屋として営業するので、仕切りは可動式で隣の部屋と繋げることができる様です。そのため仕切りは薄いので、声は漏れ聞こえますが、視線を感じることはないので、落ち着くことができます。

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お茶

↑お茶ポットのお湯で粉茶をセルフでいれます。好きなだけ自由に飲めるので嬉しいサービスです。

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徳重店だけのランチメニュー

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嘉文ランチメニュー①

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嘉門ランチメニュー②

写真はメニューの一部で、この他にも色々あったと思いますが、定食っぽいものだけ撮りました。徳重店ランチから本日のおまかせ弁当を2つ、海鮮かぶと煮を1つ注文しました。

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おまかせ弁当(税込み1018円)

↑おかず4品がメニューの通りの配列になっていました。3種類のお刺身に期待していましたが、あまりの小ささに驚きました。普通の一切れの半分くらいで、じっくり味わうこともできません。ハンバーグが意外と美味しかったです。ステーキソースと卵で食べれば、美味しいに決まってます。デザートの抹茶プリンは薄くて見た目より量が少ないです。色々あって、お得なランチに見えますが、一品毎の量は少なく、どれも食べ応えがありません。男性には量が少ないかなと思いましたが、食べ終えてみると、満腹ではないものの結構お腹は満たされました。

海鮮かぶと煮定食の写真は撮り忘れました。魚は「さわら」でした。魚の種類は複数あるようですが、この日は「さわら」しか残っていないと言われました。身がふんわりしていて、煮つけの味も美味しかったです。会計後、お店の外のメニュー看板を見ると、売切れになっていました。人気メニューのようです。

 

おススメ度:★★★★☆

価格相応なので、料理だけなら★3つかもしれません。しかし、ヒルズウォークのフードコートは小さなお子様が多いため騒がしく、座席が少なく、いつも混んでいますが、このお店は、落ち着いて食事できる点を評価して★4つとしました。  

 http://www.kamon-group.com/kamon01/tokushige.html

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フロリダ WDW旅行記(2019年10月)~WDWのばらまき土産 これしかない!~

1.はじめに

例えば会社の人や、学生ならサークルの仲間など、たくさんの人に、ばら撒くためのお土産って必要ですよね。日本だと1個ずつ個装されたお菓子はたくさんありますが、アメリカには、そういったものはないとのこと。私もWDWに行く前に、いろいろな方のブログを拝見して探しましたが、「WDWに個装のばらまき土産はない」との結論でした。
よく紹介されていたのは、ボールペンセットとか、ギラデリのチョコレートです。しかし、ボールペンは、ばらまき用としては価格が高いし、ギラデリではWDW感が全くないので、何だかなぁ~ という感じでした。

2.発見!個装された、ばらまき土産

しかし、現地でいいお土産を発見しました!

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コインチョコ

 

↑1枚ずつコイン型のチョコレートが個装されています。10枚セットで価格は4ドル前後だったと思います。このお土産は大変配りやすく、重宝しました。

 

 

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